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マヌエル・ゴンザレスの『ミニチュアの妻』が12月19日に発売。

BOOK

ポスト・アメリカ世代の新星、マヌエル・ゴンザレスの短編集『ミニチュアの妻』(藤井光 訳)が白水社のエクス・リブリスシリーズとして2015年12月19日に発売される。

マヌエル・ゴンザレスはアメリカ、テキサス州で生まれた作家で、コロンビア大学創作科を卒業。これまでにフィクション、ノンフィクションをOpen City , Fence , One Story , Esquire , McSweeney’s Quarterly Concern , and The Believerなど様々な雑誌に掲載している。今作の『ミニチュアの妻』は彼の処女作に当たり、2013年に出版された。

『ミニチュアの妻』は難病持ちの音楽家、オフィスで働くゾンビ、ハイジャック事件、研究者、などをキーワードに18の短編により構成されている。表題作『ミニチュアの妻』は小人になった妻のために夫がドールハウスづくりに励むなど、日常生活に一摘みの幻想的設定を織り込み、悲しく、ときに美しく、独特のユーモアで描いている。

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