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世界的活動を行う音楽家Yui Onoderaのソロアルバム『semi lattice』がリリース。

MUSIC

Stephan Mathieu、Lawrence English、Sawakoなど電子音響シーンで確かなクオリティを誇るサウンドアート・レーベルBaskaru(フランス)より日本人音楽家Yui Onoderaのソロアルバム『semi lattice』がリリース。

2015年、8年振りのソロアルバム『sinkai』ではエクスペリメンタルなダブ・アンビエントを、Vadim Bondarenko (マリインスキー劇場管弦楽団)との『Cloudscapes』ではポスト・クラシカルと電子音楽をクロスオーバーさせ、国内外より多彩な作品を発表し続けるYui Onoderaの新作が早くもリリースされる。都市計画家クリストファー・アレクサンダーが唱えた都市理論『semi lattice』にインスパイアされた本作は、東京、バルセロナのフィールドレコーディングによる都市のサウンドスケープ、緻密にプロセッシングされたギター、ピアノなどの器楽音によるエレクトロ・アコース ティック、ミュージック・コンクレート、アンビエント・ドローンなど様々な手法が機能的に重なり合いながら変化、発展してゆく、ただ心地良いだけに留まらない緊張感のある非常に密度の濃い作品となっている。

なお、アートワークには気鋭の写真家、Nozom Yonedaの作品を起用している。

Yui Onodera 『semi lattice』
artist name : Yui Onodera
album name : semi lattice
Track List :
1.semi lattice #1
2.semi lattice #2
3.semi lattice #3
4.semi lattice #4
5.semi lattice #5
6.semi lattice #6
7.semi lattice #7
Available formats : CD & DIGITAL
Label : Baskaru
album info : http://www.baskaru.com/karu37.htm
国内輸入・流通 : Inpartmaint .inc
http://www.inpartmaint.com/shop/yui-onodera-semi-lattice/
AmazoniTunes etc.

Yui Onodera
Yui Onodera <www.critical-path.info>
音楽家。米『and/OAR』、仏『BASKARU』など国内外のサウンドアート・レーベルよりフィールド・レコーディングによる環境音と器楽音を用いた先鋭的な電子音楽作品を発表。英『Wire』誌や独『DE:BUG』誌、豪『ABC』や伊『RAI』、英『BBC』など国営公共放送局含む各国メディアにて高い評価を受ける。
Brian Eno等との『foundsoundscape』、Chris Watson等との都市のサウンドスケープ研究『The Acoustic City』など従来の音楽家の枠にとらわれない分野を横断するコラボレーションを通じた建築と空間・環境と音の関係性を探る多様なサウンド・プロジェクトを手掛ける。
Vadim Bondarenko (マリインスキー劇場管弦楽団)、米国のサウンド・アーティストのStephen Vitiello (12k)、Masayoshi Fujita (Erased Tapes)との共作や、エレクトロニック・ミュージックにフォーカスしたMizkami Ryuta (a.k.a Motoro Faam, mulllr)とのデュオ・ユニットRESHAFTなどその活動は多岐に渡る。
2015年、Frank Bretschneider (raster-noton)、Scanner, Murcof, Fluxion等と共にスペイン・バルセロナの『störung festival』に出演。

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