close

sugar me が選ぶ2015年ベストアルバム10枚

10 BEST ALBUMS OF 2015

12月2日 sugar me

第2弾は最新作 “AROUND the CORNER” のリリースパーティー・イベントも直前に控えている sugar me さんによる2015年ベストアルバム10枚を、ご本人によるコメント付きでご紹介。

 


 Mocky『Key Change』(wind bell 2015.Jun)

Mocky

カナダのSSW、Fiestのプロデュースで存在を知って以来大ファンのMocky。
前作の傑作 ”SASKAMODIE”からつづく心地よいサウンドは健在です。
来日公演にタイミング悪く行けなかったのは心残り。また来てくれないかなー。

 


Julia Holter『Have You in My Wilderness』(Domino 2015.Sep)

Julia Holter

楽曲や歌声もさることながら、音づくりがとても2015年らしくて素晴らしいと感じたアルバム。
なんともいえない音の質感と、余白のあるアレンジがとても心地よいです。
飾りたくなるジャケットも良いですね。

 


 V.A.『God Help The Girl』(Warner Music Japan 2015.Jul)

God Help The Girl

今年話題のStuart Murdoch初監督作品「God Help The Girl」のサントラ。
映画・ファッション・音楽と、女の子がキュンとくる要素がぎゅっとつまった一枚です。
プロジェクトが変わってもちゃんとベルセバの音がするのがとても素敵!

 


Nicolas Godin『Contrepoint』(Imports 2015.Oct)

Nicolas Godin

フランスの音楽ユニットairのニコラス・ゴダンのソロ作。
バッハの楽曲をリアレンジしたコンセプチュアルな作品です。
派手さはないかもしれませんが、聞き込むほどにその凄さがわかる奥深い一枚。

 


Orwell『Exposition universelle』(RALLYE 2015.Aug)

Orwell

今年来日を果たしたフランスのレーベルメイト、Orwellの新しいアルバム。
素晴らしいメロディーセンスと丁寧で繊細なアレンジがとても心地よい1枚。
シンプルだけれどとても手の込んでいるコンソメみたいな音楽。今年一番聞いたんじゃないかな?

 


Kidsaredead『The Other Side Of Town』(Botanical House 2015.May)

Kidsaredead

Lamp主催のレーベル、Botanical Houseから出ているフランスのソロミュージシャンKidsaredead。
今年Orwellと一緒に来日していてライブも見たけれど、すごい熱量と才能に溢れていて圧巻でした。
センスがあればホームレコーディングでも素晴らしい傑作になるんだなー、というお手本のような作品。

 


Dr. John『Dr. John Plays Mac Rebennack』(Clean Cuts 1989 Oct)

Dr. John Plays Mac Rebennack

地元札幌のレコード屋さんでたまたま手にとって連れて帰りました。
ブルースピアノにたまに酔っ払ったみたいな歌が乗っただけの、とてもシンプルなアルバム。
とても渋い作品ですが、今聞いていてもとてもしっくり来る一枚。

 


Scarlet’s Well『STRANGE LETTERS』(SIESTA 2012 Oct)

Scarlet’s Well

偶然レコード屋さんで発見して嬉しくなって即お買い上げした1枚。
The Monochrome Set のフロントマンの別プロジェクトだそう。
コード進行・アレンジも独特なんだけど聴きやすい、ポップでチャーミングな名盤です。

 


 Camera Obscura『Let’s Get Out Of This Country』(Merge Records 2006 Jun)

Camera Obscura

Camera Obscuraのキーボーディスト、Carey Landerの訃報、本当に残念でした。
懐かしくもどこか新しい彼らの音楽が大好きです!いつまでもキュートでフレッシュ。
キュンとくるオルガンの名フレーズはポップ史に残ることでしょう。

 


 The Beatles『Abbey Road』(Apple Records1969 Sep)

Abbey Road


今年一番の嬉しい出来事はPaul McCartney の来日公演に行けたこと。
2015年にポールの演奏が生で聴けるなんて、それだけで本当に奇跡ですよね。
最後にAbbey Roadのメドレーを演奏してくれて、本当に感涙ものでした。
ということで、永遠の名盤を今年の1枚に。
 


 
今年のベストからオールタイム・ベストまで様々に披露してくれたsugar me、丁寧なメロディーとアレンジメントをするアーティストが多く選出されており、そのどれもがスッと耳に馴染む素敵な作品たちだ。
次回のアルバムベスト10はEditions Megoから最新作をリリースして、益々油の乗ってきたテキサスの狂人、Shit And Shineがセレクトしてくれる。
 


■ sugar me

寺岡歩美のソロ・プロジェクト。英語・日本語・フランス語を歌い分け、ポップでアコースティックなサウンドと、自在に変化する澄んだヴォーカルが各方面から好評を得ている。2010年頃よりSSWとして活動を開始。2012年、milk・number0の楽曲へのゲスト参加や、ドイツの人気デュオ・It’s a MusicalのEPにカバー曲が収録されるなど、活動を本格化。同年ミシェル・ゴンドリー監督映画『ムードインディゴ~うたかたの日々~』の公開記念EPを制作し、デビュー前から話題となる。2013年12月、小山田圭吾(コーネリアス)、イトケン、梅林太郎(milk)、千住宗臣らが参加したデビュー・アルバム『Why White Y?』は高い評価を獲得。また、堀江博久との「We’ll meet again Acoustic Tour」、Curly Giraffeや坂本美雨との2マンを成功させるなど、ソロ・バンド編成問わずライブ活躍も積極的に行っている。各種フェスにも出演し、2015年故郷北海道の大型フェス「ライジングサン・ロックフェスティバル」への出演を果たす。その澄んだ歌声はCMソングでも評価が高く、ライフスタイル・マガジン「KINFOLK」ではモデルを務めた他、菊池亜希子主演の映画「グッドストライプス」にも出演するなど、自身の音楽の枠を超えて活動中。そして2015年11月、待望のセカンド・アルバム『AROUND the CORNER』をラリーレーベルよりリリース。現在sugar meのサポートバンドを務めるイトケン・吉津卓保・青葉聡希・大和田遥子をはじめ、Babi・OLDE WORLDE・石崎光(cafelon)など、才能豊かなゲストミュージシャンが参加。また、盟友であるIt’s a musicalのドラマーRobertとドイツ・ベルリンで現地レコーディングを行い、国境を超えてさらにポップでカラフルな作品となっている。

HP: http://www.sugar-me.com

TWITTER : https://twitter.com/sugar_me_is_me

FACEBOOK: https://www.facebook.com/Sugar-Me-1696187710596824/?ref=hl

YOUTUBE(Rabbit Hole Waltz): https://www.youtube.com/watch?v=zaFQZHKHirU

 

AROUND the CORNER

AROUND the CORNER

1. Rabbit Hole Waltz
2. Emily
3. La Nuit Secrète
4. Watch Your Back
5. I Don’t Know Why
6. To Be Alright (sugar me band ver.)
7. If I Could Tell
8. Spider WEB
 
¥2,160 (tax in) / RYECD232
2015.11.4 on sale / Rallye Label
 
■ AROUND the CORNER リリースパーティー
場所 TSUTAYA O-NEST (渋谷区円山町2-3 6F)
日時 1月23日 (土曜日)
開場 / 開演 18:00 / 18:30
出演 sugar me / Keishi Tanaka / Annie The Clumsy
料金 前売 2,800円 / 当日 3,300円 (共にドリンク別)
チケット ローソン (Lコード 78568) / ぴあ (Pコード 280-398) / e+
お問い合わせ TSUTAYA O-NEST 03-3462-4420
企画 株式会社ラリー
協力 TSUTAYA O-NEST/ NIW!RECORDS/

AROUND the CORNER

 

The following two tabs change content below.
Curry Robo

Curry Robo

アートや音楽の事を考えて活動するロボ デス。 エネルギー源はカレー デス。
PAGE TOP
PAGE TOP